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キヌアの種子は輸入で入手できるの?国内での栽培について

チアシードに続いて「キヌア」という種子の名前を最近耳にする方は多いのではないでしょうか。キヌアは従来の穀物よりもカロリーが低いのにも関わらず、栄養価が高く、バランスがとれています。

白米との比較

例えば、日本の主食である精白米と比べると、タンパク質2倍、不可欠脂肪酸5倍、食物繊維8倍、カリウム5倍、カルシウム10倍、マグネシウム7倍、リン7倍、鉄8倍となっています。さらに、人間に必須の9種類のアミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)を含んでいます。

あまりにも栄養価が高くバランスがとれている為、「21世紀の主要食」・「これから使いたい宇宙食」としてNASAにも公式に認定される程の実力を持った健康食品です。

宇宙に限らず、日常生活でも、ダイエットやアンチエイジングにも最適です。
また、更年期障害や骨粗しょう症の予防、コレステロールや血圧の低下、動脈硬化、糖尿病、大腸がんなどの生活習慣病の改善にも効果があります。
まさに、「スーパーフード」と言えるでしょう。

キヌアの食べ方を知ろう

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調理方法も簡単で、いつもの白米の代わりに食べたり、白米に混ぜたり、ハンバーグの種やドレッシングにも混ぜたり、と非常にお手軽な方法で食べる事ができます
お値段も、白米を購入するのと、大差はなく、お手頃です。

そんなキヌアの種子の手に入れ方ですが、ペルーやボリビアからの輸入によって、店頭に並んだものを、購入して入手することになります。2013年の「国際キヌア年」の制定をきっかけに、徐々に国内のキヌアに対する認知度が上がってきているので、これからもどんどん輸入量が上がっていくはずです。

また、中には、「輸入された食材は嫌だ。絶対に国産がいい。」とおっしゃる方もいることでしょう。慌てないで、安心してください。

NASAも認めたキヌア

種子は国内でも栽培されています
山梨県を中心に、長野県、神奈川県、徳島県へと徐々に日本中へ広がりつつあります。
ただ、その栽培量は、輸入品と比べてごく僅かで、流通させるのも難しい県があるのも事実です。当分は輸入品に頼らざるをえないといった状況が続くことでしょう。

しかし、キヌアはNASAも認めたスーパーフードです。
今後、日本でも大ブームとなる可能性が高いので、その需要に乗っかって、国内産のキヌアの生産量がきっと増えていくことでしょう。
これからのキヌアの活躍に期待しましょう。

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